Amazon Fire (7inch 2015 5th Gen) のroot化とカスタムROM導入

昨年、アマゾンプライム会員になったので、Amazon Fire (7inch 2015 5th Gen)を4,980円で購入。

root化&カスタムROM(cm12)導入して格安アンドロイドタブレットとして利用してます。

安いので、色々弄って遊ぶには良い端末だと思います。

寝タブとして最高です。

root化とカスタムROM導入について備忘録を兼ねて書きたいと思います。

注意:あくまでも管理人のFireOSバージョン5.1.1での作業記事ですのでバージョンによってはできない場合があります。当記事を利用しての作業については全て自己責任で行ってください。当方では一切責任は負えません。

事前準備

端末FireOSバージョン確認

FireOSバージョンによって方法が異なるようです。

現時点最新バージョンは5.4.1

管理人の端末は5.1.1でした。

残念な事に、5.0.xまではbootloaderアンロックできたようですが、

5.1.1以降は不可能なようです。

FireOSに戻す手順を確立しておく

この準備をしておけば、いつでもFireOSに戻せますので安心です。

参考記事

Amazon Fire (7inch 2015 5th Gen) ファームウェア手動インストール

root化

◆SuperSUをインストール

rootjunkysdl.comからroot_fire.zipファイルをダウンロード&解凍。

解凍した中から下記ファイルを抜き出し、後述するPCコマンド実行で利用する

fastboot.exe,adb.exeがあるフォルダにコピーしておく。

libsupol.so,root_fire.sh,su,Superuser.apk,supolicy

Fireはbootloaderを起動する(音量アップキー+電源ボタン)。

FireとPCを接続して、PCのコマンドラインから次のコマンドを一行ずつコピペして実行。

fastboot oem append-cmdline “androidboot.unlocked_kernel=true”

fastboot continue←Fire側で「USBデバッグ許可しますか?」と表示された場合はOK

adb wait-for-device && adb remount 

adb push libsupol.so /data/local/tmp/

adb push root_fire.sh /data/local/tmp/

adb push su /data/local/tmp/

adb push Superuser.apk /data/local/tmp/

adb push supolicy /data/local/tmp/

adb shell chmod 777 /data/local/tmp/root_fire.sh

adb shell /data/local/tmp/root_fire.sh

Fireは自動的に再起動してbootloaderに入るので、次のコマンドを実行。

fastboot oem append-cmdline “androidboot.unlocked_kernel=true”

fastboot continue←Fire側で「USBデバッグ許可しますか?」と表示された場合はOK

adb wait-for-device && adb remount

adb shell /system/xbin/su –install

adb reboot

◆OTAを無効にする。

ファームウェアアップデートしないようにOTAを無効にする。

(有効にする場合は下記コマンド「hide」を「unhide」にする。)

adb shell pm hide com.amazon.otaverifier

adb shell pm hide com.amazon.device.software.ota

adb shell pm hide com.amazon.settings.systemupdates

※さらに5.1.1の場合、DeviceSoftwareOTA.apkの拡張子をリネームして、OTA無効にする必要があるようです。

adb shell

su ←ここでFire側で許可

mount -o rw,remount /system

cd /system/priv-app/DeviceSoftwareOTA/

mv DeviceSoftwareOTA.apk DeviceSoftwareOTA.apk_

 

カスタムROMをインストール

現時点5.1.1以降のbootloaderでカスタムリカバリーを利用する方法が使えない模様です。

よって、カスタムROMをインストールする場合はflashfireを利用します。

ここではCM12.1のインストールについて記載します。

◆必要なファイル

下記ファイルをダウンロードして、fireの内部ストレージ、もしくはSDカードにコピーする。

※管理人が問題なく導入できた各アプリバージョンです。

flashfire(flashfire-0.24.apk)

CM12.1ROM(cm-12.1-20151222-UNOFFICIAL-ford.zip)

SuperSU-v2.52(V2.6以降はmashmallow用)

Open Gapps(open_gapps-arm-5.1-mini-20151219.zip)

ARM、5.1、Variantはfull以外お好みで。

◆flashfireのインストール

fireにコピーしたflashfireのapkファイルをファイルマネージャアプリでインストールする。

◆flashfireを使ってカスタムROM、SuperSU、OpenGapsインストール

flashfire起動。root権限の許可をする。

Screenshot_2016-06-12-12-37-12

画面の右下の赤丸+のアイコンをタップすると次のようなメニューが表示されます。

Screenshot_2016-06-12-12-37-35

まずは「wipe」をタップして表示されるoption画面で

「internal storage」以外をチェックして、画面右上のレ点をタップする。

Screenshot_2016-06-12-12-37-58

ここでは、タスクが登録されただけで、まだ実行はしていません。

Screenshot_2016-06-12-12-38-11

続いて、画面の右下の赤丸+のアイコンをタップして、「Flash Zip or OTA」をタップします。

Screenshot_2016-06-12-12-39-58

インストールファイルの格納先まで行って、CM12.1のZIPファイルをタップする。

Screenshot_2016-06-12-12-40-08

表示されるOptions画面右上のレ点をタップして、MAIN画面に戻る。

Screenshot_2016-06-12-12-40-23

続いて、同じ手順で画面の右下の赤丸+のアイコンをタップして、「Flash Zip or OTA」をタップして、SuperSU、OpenGappsの順で追加していきます。

最終的には次のような画面になります。管理人はついでにxposed-v80-sdk22-arm.zipも追加してます。

Screenshot_2016-06-12-16-16-51

 

ここでに「FLASH」という箇所をタップして、実行します。

Screenshot_2016-06-12-16-16-57

しばぁーーらく・・・・・・・・

どきどきタイムです。

上手くいきました。

Screenshot_2016-06-12-16-26-26

(※画像はCM12デフォルトアプリ群ではありません。バックアップからアプリを復元したアプリが含まれてます。)

 

余談:この作業は大分前に実施したのですが、ブログ記事にする為に、再度実行しました。結構忘れてるもんで、色々なサイトを参考にさせていただきました。備忘録記事はすぐ書かないとだめですね。情報鮮度も落ちますしね。

 


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